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運動習慣ゼロから初サブ4(3:57:37)達成|次はサブ3.5へ

0からサブ4を達成、そしてサブ3.5へ(編集部より)


運動習慣ゼロから走り始め、初フルは4時間33分。


そこから3年で、新潟シティマラソン3時間57分(初サブ4)を達成し、いまはサブ3.5に挑戦しています。


“才能”よりも、“続けられる環境”が結果を変える。そんな実体験です。


BTRC沖縄の練習会で撮影した参加者の集合写真(セルフィー)
“一人じゃない”だけで、走るのが楽しくなる。

(以下、本人寄稿)


0からサブ4を達成、そしてサブ3.5へ


社会人になってから運動習慣がなく、周りに走っている人もいない環境でした。そんな自分がサブ4にたどり着くまでの記録とこれから



【1年目】ダイエットから始まった挑戦


きっかけは「ダイエット」だった

きっかけはダイエットでした。


なんとなく走り始め、

少しずつペースと距離が伸びていく。


「前回より速くなってる」

「今日はちょっと長く走れた」


その小さな成長が楽しくなっていきました。


「フルマラソン、いけるんじゃないか?」


そんな思いが出てきたのでNAHAマラソンに出ることに。


10kmなら5分40秒ペースで走れる。

たったそれだけの理由で、

何の知識もなく目標はとりあえず「サブ4」。

今思えば、だいぶ楽観的でした。


当時の練習は適当に10kmを走るだけ。

それでも「いける気がする」と思っていました。


でも数か月続けるうちに、少しずつ気づき始めます。


サブ4って、思ったよりレベル高くない?


一人でロング走をやる勇気もなく、このままでは達成できないと感じていた頃。


奥武山公園の「黄色いTシャツ集団」が気になった


普段練習していた奥武山公園を走る

黄色いTシャツ集団の存在が気になっていました。


【BTRC】


思い切って体験参加。

その日のメニューは「2時間走」。

人生最長距離を更新しました。 17.9km


少しきつい。

でも、誰かと走るだけで楽しい。


クラブ加入で世界が変わる


クラブ加入で世界が変わる

入会後は練習のバリエーションが一気に増えました。


インターバル走も初めて。

仲間ができ、走るモチベーションはどんどん上がり、

走ること自体がとても楽しくなりました。


夜の公園で走るBTRC沖縄メンバーの練習風景(自販機前)
夜でも仲間と走れる環境が、継続の力になる

12月 初フルマラソン 〜洗礼〜


12月 初フルマラソン 〜洗礼〜

尚巴志で初ハーフを経験し、距離走でも当時最長の27kmを走りました。


「サブ4ペースならいける」


そんな謎の自信がついた状態でスタートラインへそして、マラソンの洗礼を受けます。


30km地点


前ももパンパン、そしてふくらはぎが攣る。


この時初めて知りました。

「自分は脚を攣るタイプなんだ」と。フルマラソンを走るまで、そんなこと一度もありませんでした。


結果は4時間33分。


悔しさはありましたが、それ以上に学びが大きかった。



【2年目】成長、サブ4達成


NAHA後の改善:フォームとペースアップ

NAHAマラソン後。


すぐにお尻を使ったフォーム改善に取り組み、

次に向けてペースアップも意識。


「次はもっといけるはず」


途中怪我もありましたが、夏場も走り続け気づけば——


・インターバル走は4分台

・月間走行距離は200km前後


「早くなっている」そう思える瞬間が増えてきました。


公園でウォーミングアップを行うBTRC沖縄の練習会の様子
速くなる前に、まずは身体の土台づくり

目標レース:新潟シティマラソン(初の県外遠征)


10月 目標レース【新潟シティマラソン】

初の県外遠征。

マラソンを始めないと自分から県外に行く機会はほとんど無かったでしょう。

一時期住んでいたこともあり、

土地勘のある場所で走りたいと思い新潟にエントリー。


沖縄から行くと少し肌寒い気温。体調はいい。

30kmを超えてもまだ脚が残っている。


「今日はいけるかもしれない」


しかし35km過ぎに突然の脚攣り。

膝が曲がらない。


貯金を崩しながら、止まらなければサブ4を達成できるところまでは来ていたので


「あとたった7kmだけ」


その言葉だけを繰り返して根性で走り続けました。


3時間57分 初サブ4達成


新潟シティマラソン完走後にBTRC沖縄のユニフォームでフィニッシャータオルを持つランナーの写真
新潟シティマラソン完走。BTRCの仲間と“初サブ4”の一枚
サブ4達成の記録(フルマラソン ネットタイム3時間57分37秒)
初サブ4(ネット3:57:37)。止まらずに積み上げた結果

完走後、脚攣りでしばらく動けず楽しみにしていたカニをあきらめることに・・・


来年は絶対に食べるとカニリベンジを決意


完走後のご褒美をイメージしたカニとビールの写真
目標はタイムだけじゃない(次はカニも回収する)

12月 2回目のNAHAマラソン(慢心と課題)


12月 2回目のNAHAマラソン

サブ4を達成したことで、どこか心に余裕がありました。


インターバルも速くなっている。

クラブのペーサーもついてくれる。


「まぁ、いけるだろう」


と思って慢心していた結果 早々に脚を攣り


4時間18分


暑さと坂対策、ペーサーがいない区間のペース配分ができておらず、

安定してサブ4を出せるほど、まだまだ甘くはありませんでした。



【3年目】挑戦と次の目標


次の目標:サブ3.5

サブ4をクリアしたので次の目標としてサブ3.5を設定


1月のあやはしハーフマラソンではサブ3.5の目安とされる100分切りを達成

来季に向けて、手応えを感じる


猪突猛進で挑んだ一戦(丹波篠山ABC)

猪突猛進で挑んだ一戦


先日の3/1に丹波篠山ABCマラソンに参加

大会テーマは「猪突猛進」


挑戦の意味を込めて、

あえて現状オーバーペースのキロ4分55秒でスタート

「今の走力でどこまで行けるか」


結果は――


ハーフ過ぎでペースを維持できず。30kmから脚攣り祭り。


3時間55分


自己ベスト更新の記録画面(フルマラソン ネットタイム3時間55分20秒)
撃沈でもPB更新。次は“再現性”のサブ3.5へ

自己ベスト更新ではあったものの、

完全に撃沈。

今の実力ではまだ足りない。

来シーズンに向けて課題を再確認しました。



マラソンを始めてよかった


一人ではサブ4は達成できなかった

マラソンを始めてよかった。


走り始める前には想像もしていなかった世界が広がりました。


そして一人で走っていたままでは、サブ4は達成できなかったと思います。


練習メニューやフォームの指摘、相談に乗ってくれる代表やコーチ陣、

きついメニューを一緒にこなす仲間がいて、

レースで声をかけてくれる人がいる。


楽しく、そして速くなれたのは

クラブのみなさんのおかげです。とても感謝しています。



来シーズンの目標:新潟でサブ3.5(そしてカニを食べる)


来シーズンは

新潟シティマラソンでサブ3.5(そしてカニを食べる)を目標に頑張っていきます!



編集部より


もし「一人だとロング走が怖い」「何をしたらいいか分からない」と感じているなら、

まずは体験参加で“環境”を試してみてください。


速さより先に、続けられる仕組みがあります。


BTRC沖縄のビギナークラスでは、

初心者からフルマラソン完走を目指すサポートを行っています。


体験の申し込みはこちらから。


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