【体験記】ハワイのハーフマラソン「ハパルア」を走ってみた|市民ランナーが感じた魅力とは?
- RunningClub BreakThrough

- 3 日前
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ハワイの景色を楽しみながら走る21.1km
マラソン大会は記録を目指すだけではありません。
知らない土地を走り、その土地の空気や景色、人との出会いを楽しむこともランニングの魅力の一つです。
今回はBTRC会員の神谷さんより、ハワイで開催されたハーフマラソン「ハパルア」の体験記を寄稿していただきました。
実際に参加したからこそ分かる現地の雰囲気や魅力が伝わる内容になっていますので、海外レースに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

ホノルルマラソン走ってみたいね。
2年前の娘との何気ない会話から決まったハワイ行き。
私たちの走力ではフルマラソン走ると疲れて観光どころじゃなくなるし、かと言って10キロでは物足りないし。
調べてみるとあるじゃないですか!
ハーフマラソン!!
その名もハパルア(ハワイの言葉で半分という意味)。

スタートは朝の6時。
22℃、曇り空。
早起きしてスタート地点のデュークカハナモク像へ向かいます。
空はまだ真っ暗ですがカラカウア通りはとても明るく、爆音の音楽と軽快なDJのアナウンスで既にテンション爆上がり。
20分前になりアメリカ国歌が流れるとワクワクが止まらない!!
いよいよスタートです。

ハイブランドや一流のホテルが並ぶカラカウア通りを東へ。
アラモアナショッピングセンターを過ぎてアロハタワー辺りで折り返し西へ。

たくさんのヨットが並ぶホノルル港からアラモアナビーチ、スタート地点のワイキキビーチに戻って一路ダイヤモンドヘッドを目指します。

まるで走りながら観光してるような気分。
途中アップダウンが続きましたが新里坂に比べれば何てことはありません。笑

生憎の曇り&小雨でしたが、初めて見る目の前の景色はどこも美しく。
右には聳え立つ緑のダイヤモンドヘッド、左には白いしぶきを立てる大海原の太平洋。
思わず立ち止まって大きく息を吸って。
ハワイの空気と自然を体いっぱいに感じてもうひと踏ん張り。
日本との違いに驚いたのはスタート30分前になっても整列はまばら。
思い思いの場所でストレッチしたり仲間とお喋りしてたり。
かなりゆるゆる〜としてました。
体型を気にせずにピチピチのウェアやド派手色のウェアでオシャレを楽しむランナーがたくさん!
手を繋いで走るカップルや大胆な表現で応援し合う地元の方々。
みんな自由にこの時を楽しんでいるように見えました。

沿道のたくさんの声援を受けカピオラニ公園にてゴール。
22℃の曇り空は走るにはとても良いコンディションでした。

ゴールではお水、バナナ、パイナップルジュース、マラサダ、アイスクリームとたくさんの美味しい食べ物。
心もお腹も大満足のハパルアハーフマラソンでした。
また行きたい。

ちなみに、航空券とホテルは10ヶ月前予約で安く取れたのですが物価の高さにビックリ!!
レストランにてパンケーキとロコモコ、飲みもの2つで1万円でした。
編集後記
今回の記事を読んで感じたのは、
「レースはタイムだけではない」
ということでした。
景色を楽しみ、人との出会いを楽しみ、その土地の文化を感じる。
そんな走り方もランニングの大きな魅力です。
BTRC沖縄でも、いつか会員の皆さんと海外レースやランニングツアーにチャレンジできたら面白いかもしれません。
神谷さん、素敵なレポートありがとうございました。




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