【報告】リアルまもる君と走って食べて笑った食べ走りマラニック
- RunningClub BreakThrough

- 3 日前
- 読了時間: 7分

こんにちは、BreakThrough RunningClub 沖縄(BTRC沖縄)です。
先週土曜日、沖縄のランニング界では知らない人はいない、
いや、もはやランニング界に収まりきらない存在かもしれない
【リアルまもる君】と一緒に、食べ走りマラニックを開催しました。
今回この企画をやろうと思った理由はシンプル。
BTRC沖縄に興味はあるけれど、
「練習会ってちょっとハードルが高そう」
「いきなり参加するのは緊張する」
そんな声を、これまで何度も耳にしてきました。
でも、ランニングの楽しみ方は、タイムを追うことだけではありません。
誰かと話しながら走ること。
いつもと違う角度から街を感じながら走ること。
途中でおいしいものを食べること。
そんな入口があってもいいよなと思っています。
そこで今回は、リアルまもる君の力も借りながら、
“まずは気軽に参加できるランイベント”として、
食べ走りマラニックを企画しました。
告知期間は決して長くありませんでしたが、
ありがたいことに多くのお申し込みをいただき、
ほぼ定員に近い反応に。
しかも県外から旅行中のタイミングで参加してくださった方や、
木曜日にこのイベントを知って、その日のうちに飛行機を押さえ、
前日の最終便で神戸から来てくださった方まで。
少人数イベントなのに、いや、少人数イベントだからこそなのか。
こうして時間とお金をかけて足を運んでいただけたことが、本当に嬉しかったです。
気軽に参加できるランイベントをつくりたかった理由
当日は奥武山公園に集合。
空模様は少し怪しく、スタート時には小雨もぱらついていましたが、
そんなことはお構いなしに、まもる君が登場した時点で空気は一気に和やかに。
「これは普通の練習会ではないな〜」
そんな雰囲気が、もうその時点で出来上がっていました。
今回のルートは、奥武山公園から国際通り方面へ向かい、
市場を抜け、やちむん通り、
そしてブルーシールを経由して戻ってくる約6km。
距離だけ見ると短めですが、内容濃いめの6kmです。
走るペースはもちろんゆっくり。
歩行者の邪魔にならないよう2列を意識しながら、
会話を楽しめるスピードで進みました。

最初の目的地は、市場の天ぷら

揚げたての前では、ランナーも理性を失う
最初の目的地は、市場内にある「呉屋てんぷら」。
公設市場界隈で育った私(倉岡)にとっては、
昔から馴染みのある大好きなお店です。
ちょうど揚げたての天ぷらも並び、
ここで早くもテンションが上がる一同。

「魚天ぷらがおすすめ」
だというまもる君のひと言もあり、
みんなそれぞれ気になる天ぷらを手に取り、
自然と会話が弾みます。
「揚げたて、うまい!」
「これ、走ってる途中に食べていいやつですか?」
そんな声が飛び交う中、なかには“これはビールが欲しくなるやつですね”
という危険な感想も。いや、買ってました。笑
私も心の中では全力で同意していましたが、
この後運転があったのでぐっと我慢。

やちむん通り、巨大シーサー、そして国際通りへ
沖縄らしい景色が入るだけで、ランイベントはもっと楽しくなる

市場を抜けたあとは、壺屋やちむん通り入口にある
巨大シーサー「壺屋うふシーサー」へ。
県外から参加された方や、沖縄出身ではない方もいらっしゃったこともあり、
ここはかなり盛り上がったポイントでした。
やはり沖縄らしい景色やスポットが入ると、
ただ走るだけではない面白さがぐっと増します。

ランイベントというより、
ちょっとした街歩きと遠足と観光が混ざったような、
不思議な楽しさです。
そこからやちむん通りを抜けて、
NAHAマラソンの逆コースをたどりながら国際通りへ。
てんぶす館前では「島ぜんぶでおーきな祭 沖縄国際文化祭」の
イベントも行われていて、街全体がにぎやかな空気に包まれていました。
ブルーシールに着く頃には、もう初対面感なし

食べて走ると、人は思った以上に仲良くなる
そして次の目的地は、みんな大好きブルーシール。
天ぷらを食べてから、そこまで時間は経っていないはずなのですが、
甘いものは別腹!皆さんしっかりアイスを注文。
この頃にはもう、初対面感はかなり薄れ、
それぞれ自然に会話が生まれていました。
どこの大会に出る予定なのか。
NAHAマラソンは今年どうするのか。
尚巴志ハーフを目指しているけれど、どんな練習をしたらいいのか。
自己流で走っていて、2年連続NAHAマラソンを完走できていない。
膝に痛みがあって、どう付き合えばいいのか。
そんな話も、歩いたり食べたりする合間だからこそ、肩肘張らずに出てきます。
通常の練習会だと、
どうしても「ついていけるかな」
が先に立ってしまう方もいますが、
こういう場では悩みや目標を自然に話しやすい。
今回も実際に、少しアドバイスをさせていただく場面がありました。
もちろん短い時間の中で全部をお伝えできたわけではありません。
でも、ただ一緒に走るだけで終わるのではなく、
「少し前向きになれた」
「また走ってみようかなと思えた」
そんなきっかけになっていたら、
これ以上嬉しいことはありません。

6kmだったけれど、それ以上に濃い時間
ブルーシールを出たあとは、そのまま奥武山公園へ戻ってゴール。
トータルの距離は約6kmほど。
でも、体感としてはそれ以上にずっと濃くて、充実した時間でした。
そして何より印象的だったのは、
終わる頃にはすっかり打ち解けた空気になっていて、
「次はどんな企画がいいだろう」
「またこういうのやりたいですね」
という会話が自然に出ていたことです。
これこそ、今回やりたかったことのひとつでした。
BTRC沖縄は、こういう入口も大事にしていきたい
速く走れる人だけが、ランニングを楽しめるわけではありません。
最初は不安があっても大丈夫です。
むしろ、最初から自信満々な人のほうが少ないかもしれません。
だからこそBTRC沖縄では、練習会だけでなく、
こうした“まずは気軽に参加できる入口”も、
これから増やしていきたいと思っています。
いきなり本格的な練習会はちょっと不安。
でも、走ることには少し興味がある。
誰かと一緒ならやってみたい。
そんな方には、今回のようなイベントはぴったりです。
今後も【まもる君と○○】シリーズを含め、
気軽に参加できるイベントを企画していく予定です。
そしてその先で、
もっと走ってみたい、
きちんと練習してみたい、
自分の走り方や目標を相談してみたい、
そんな気持ちが出てきたときには、
ぜひBTRC沖縄のことも思い出していただけたら嬉しいです。
走ることは、苦しいだけじゃありません。
ちょっと笑えて、
おいしくて、
誰かとつながれて、
気づけば前向きになれる。
そんな楽しみ方も、ちゃんとあります。
今回ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
そしてこのブログを読んで、
「こういう感じなら参加してみたいかも」と思った方は、
ぜひ次回のイベントでお会いしましょう。

BTRC沖縄では、通常の練習会だけでなく、今回のように気軽に参加できるイベントも企画しています。「いきなり練習会は不安だけど、まずは雰囲気を知りたい」という方は、ぜひ今後のイベント情報もチェックしてみてください。
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