いとまん平和マラソンで初のプロギング!走って拾って感じた新しい大会の楽しみ方
- RunningClub BreakThrough

- 1 日前
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いとまん平和マラソンでハーフの部復活!プロギング初開催!
少し時間が経ってしまいましたが、3月15日にいとまん平和マラソンが開催されました。
今回は、久しぶりにハーフマラソンが復活。昨年までよりも参加者が1,600名近く増えたと聞き、大会全体の盛り上がりもかなり感じました。
いとまん平和マラソンで大会内プロギングが初開催
そんな中、今回初の試みとして行われたのが、大会内でのプロギングです。
これまでBTRC沖縄としても何度かプロギングを行ってきたこともあり、今回はそのリーダーを任せていただきました。
初対面の7人でスタートした今回のプロギング
今回、プロギングランナーに応募していたのは7名。大会当日に現地で初めまして、という方ばかりでした。
まずはスタート前に一度顔合わせをして、それぞれ簡単に役割分担。

いざスタートしてみると、最初は少し緊張感もあったものの、すぐに自然な空気になっていきました。

序盤のコース上は、思っていた以上にきれいでした。
もちろん、給水ポイントでは紙コップが多く落ちていましたが、そこは基本的に給水係の皆さんに回収をお任せしつつ、ポイントを離れた場所に落ちているものを中心に拾うようにしました。
コース上で目立ったゴミと実際の動き方
中盤あたりからは、ジェルの袋や塩、タブレットなど、ランナーが補給で使ったあとのゴミが少しずつ目立つように。
ランナーとして走る以上、
『来た時よりも、美しく』

その気持ちは大事にしたいので、そういった落ちているゴミはできるだけ拾うように意識しました。
今回は、ゴミが集まるたびに給水ポイントの皆さんにもご協力いただき、途中で回収してもらえたのも本当にありがたかったです。
そのおかげで、手荷物が増えすぎることなく、最後まで走り続けることができました。
走行中は、こちらから一般ランナーの皆さんに声をかける場面もありましたが、逆にランナーの皆さんから「頑張って」「すごいですね」と声をかけていただくことも多く、こちらが元気をもらう場面もたくさんありました。
走りながら生まれた一体感と楽しさ
そして何より印象的だったのは、最初は初対面だった7人が、走り終わる頃にはすっかり打ち解けていたことです。

まるで前から知っていたかのような空気感で、自然と会話も増え、すごくいい時間になりました。
ただ走るだけではない、ただゴミを拾うだけでもない。一緒に動くことで、自然と人との距離が縮まる。改めて、プロギングの良さを感じました。
大会でのプロギングは新しいランニングの楽しみ方
正直、ハーフマラソンでのプロギングは、走力によっては少しきつく感じる人もいると思います。
でも、無理のない距離やペースで取り組めば、これは間違いなく新しい大会の楽しみ方のひとつです。
走る、拾う、応援する、つながる
その全部が入っていて、しかも終わったあとに気持ちがいい。
こういう参加の仕方が、これからもっと広がっていったら面白いなと感じました。

ちなみに私は、ゴミを拾う時の屈み方をちょっと意識して、お尻を使うようにしていたら、翌日は見事に筋肉痛でした。笑
でも、それも含めてすごくいい経験でした。
今回のいとまん平和マラソンをきっかけに、こうした取り組みが来年以降も続いていくこと、そして他の大会にも広がっていくことを期待したいと思います。
5月30日はBTRC沖縄のごみゼロプロギングへ
そして、BTRC沖縄でも5月30日にごみゼロプロギングを開催予定です。
親子で、お友達同士で、会社の仲間と一緒に
そんな形でも気軽に参加できるイベントですので、興味のある方はぜひご参加いただけたらうれしいです。
走ることを通して、街も、気持ちも、少しずつきれいにしていけたら最高ですね。


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